政局、激動してますね。
小池の「希望の党」旗揚げにより、民進党が事実上壊滅しました。
が、小池氏が示した「踏み絵」によって、希望の党へ入れない人が出て来たこともあって、枝野氏が「立憲民主党」を立ち上げることにしたようです。

これで、民進党の中のイデオロギー対立が解消して、スッキリしたと言えるのではないでしょうか。

元々、民進党は、旧社会党系の人から、日本会議系の人までと、憲法や安保法制や秘密保護法や共謀罪といった重要かつ重大な政策でも対立するほど、ゆるやかと言うより、志を同じくする人たちの政治組織とは言えないような整合性の無さが、ブレまくりの政党の感を呈していたわけなので、私は、今回の小池騒動の結果、有権者にも分かりやすい政党分布になったのではないかと思います。

平和憲法を尊び、民主主義に立脚し、リベラルな体制を志向する多くの国民(実は、この観念を持つ国民が、多数派なのだが)にとって、選択しやすくなったと言えます。

ぜひ、このところ、現実的な柔軟路線を歩んでいる共産党とも協力して、戦争ファッショ勢力と対峙する平和・民主・リベラル、そこへ反原発も加えた政治勢力が、政権の受け皿になるまで育ってほしいと切に願います。

JUGEMテーマ:社会の出来事

季節の移り変わりは早いもので、もう10月に入ってしまいました。

夏の出来事を書かねばと思いつつ、なにかと多忙な9月でして、やっと日記を開くことが出来るようになりました。


さてさて、夏の総括ですが、わが家としては、実に十数年ぶりに、クレーマーの洗礼を受けました。

正直、築年数が30年にもなる建物ですから、廊下がところどころミシミシいったり、あちこち痛んで来ています。日頃の清掃だけでは取り切れない汚れも目につきます。その点は改めて、シーズンの前に、大掃除を今までにも増して念入りに行わねばと反省したところです。

が、率直に言わせていただければ、何事も、「費用対効果」というものがあります。1泊ルームチャージだけでも、2万3万とかかるホテルのようなクオリティを求められても、対応はできかねます。人を雇って労働してもらうにも、その人件費は生み出せません。トイレや浴室や洗面室など、共用部分は、そのお客様が利用する前に他の方々既に利用されていらっしゃいます。どこもかしこもいつ行ってもチェックイン前の状態をキープしたり、ふかふかの絨毯、ピカピカの壁など事実上不可能なので、潔癖なほどのクオリティを求める方には、正直、わが家は向いていないと思います。

 

それでも、少人数定員のわが家としては、客室に壁掛けハイビジョンテレビを設置したり、小型冷蔵庫を置いたり、簡易ながら椅子とテーブルを置いたり、ダイニングルームには、まさかの時に暑さ対策・避難部屋として大型エアコンを取りつけたり、階段には丈夫な手すりを設けたり、ロビーホールにも、外の冷気を館内に取り込めるように大きな窓に網戸をしつらえたり・・などなど、毎年、メンテナンスに力を注いで来ています。

そういう宿の側の配慮とサービス向上、その費用対効果を考慮せず、あら探しのような上から目線で批評家気分で見られたら、築20年を超えた宿は、それだけで、営業できなくなってしまいます。

あるメディアを通じてご宿泊くださったお客様は、「コストパフォーマンスは高い」と、メディア上で書き込み、ご評価くださいました。

そのお言葉に励まされて、毎年、少しずつ、宿としての基本的なクオリティを上げていくつもりです。

 

とは言うものの、今年のメルヘンの夏、願ったとおり、素敵な一期一会の出会い・ふれあいがたくさんありました。

実際には、本当に嬉しい事に、祖母とママと幼児(孫)という三代にわたっての常連さんとの毎年の再会も幾つかありましたし、もう数年以上、毎年のようにいらしてくださるお客様もおいでです。

 

「癒しとやすらぎの宿」、「洋風民宿型のペンション」というわが家のポリシーを皆様、大変良くご理解くださって、感謝感謝です。

 

またお会いしたいなというお客様が殆どです。ペンションを廃業しても、個人的に、友人としてお付き合いしたい、拙宅にお招きしたいと願うお客様、たくさんいてくださいます。

 

という次第で、2017年の夏、ペンション「メルヘン」は、今年も、生き甲斐を感じるペンション・ライフが過ごすことが出来ました。これに満足せず、クレーマーはともかく、ご愛顧くださっているお客様への感謝の心を忘れず、さらにクオリティを向上させるべく、と言っても、一度に何もかにもは出来ないので優先順位を考慮して、できる限りのメンテナンスを実行して参りたいと思っております。

 

そして、少しでも、利用環境の良い宿を担保させて、お客様の、貴重なご旅行に、良き想い出をお作り戴けるよう、頑張ります!

 

「喜怒哀楽日記」

★喜【麗ちゃんの写真、大好評!】

小渕沢のキッチンハートランドさんで開催している麗ちゃんの写真展ですが、お客様の評判も上々だそうです。

そして、今日、ハートランドさんのオーナーからLINEがあり、世界的な美術家で小渕沢在住の塩野谷博山氏にたいそう褒めていただけたと報告がありました。

博山先生と呼ばれる氏は、世界的な美術家・書家であり、フランスのピカソ美術館には、代表作「まがたま」が永久保存されており、またカタロニア州やバルセロナ市などが作品を所蔵しているとか。もちろん日本でも、銀座の吉井画廊や銀座・松屋、池袋・西武などで個展を成功させている日本を代表する世界的な芸術家です。

その氏が、麗ちゃんの写真を、とても褒めてくださったそうです。
ハートランド・オーナーも、「あの博山先生がとても褒めてくださったのよ!」と、興奮気味に伝えてくださいました。

当の麗ちゃんは、最近、他の写真家の作品を見て、自分などが、個展を開いていていいのだろうかと、少々落ち込み、自信を喪失気味だったので、世界的な芸術家のお目にかなって、歓びもひとしおだったようです。

芸術家は、結局、人間の尊厳、個の尊厳と実存が反映される作品を生み出してなんぼだと、その己自身と他者・世界の緊密な関係性を表現できてこそなんぼだと、改めて深く心に刻んだようです。

もちろん、プロの芸術家としては、独りよがりで自己満足のレベルではいけないわけですが、そのハードルを越え、一定の普遍的な水準を担保してあれば、あとはむしろ、如何にその芸術家自身のオリジナリティをもった世界を構築できるかにこそ、また他者・世界との共存を確立できるかこそ、作品とその人の存在意義の如何が問われるわけで、麗ちゃん、間違いなく、そのスタートラインに立てたと言えそうです。
ネット上での、皆様の応援にも、心から感謝です。本当に、ありがとうございます。

★喜【今日の良かった事】

1.ギックリ背中・ギックリ腰の状態、完治の見通しが立ったこと。
*やっと、着替えもそれほど痛みを感じないで、ほぼ普通に出来るようになりました。入浴と電動マッサージ器と湿布の3本立てで治療しています。その効果がハッキリと出て来たようです。
当初思ったより回復に時間がかかっていますが、なんせ、無理して重い荷を運びましたからねー。あの時点で身動き取れない状態にならなかったことを良しとしましょう。

2.今日の朝のご挨拶で、「戦争反対」の意思を伝えられたこと。
*完全無抵抗主義という絶対平和主義者ではない私の、しかし、反戦平和の意思の強さを伝えなければとかねてから思っていたのですが、今朝、淀みなく言葉が生まれました。
理想主義をモットーとする人々に一歩も譲らぬ覚悟と決意を以て、反戦平和を希求していることが、分かっていただけると良いのですが。
本当に、戦争は嫌です。戦争の被害は、人間だけでなく、私の大切な愛猫をはじめ、ペットして飼われている犬やその他の動物、そして、野良猫や野生動物も、人間同士の争いのために、命を落としたり、身体に多大な損傷を負うわけですから。戦争を、人間社会にだけスポットをあててどうのこうの言っていること自体、傲慢だと思います。


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