6月13日(水) 「喜怒哀楽日記」

★楽【二眼レフカメラによる撮影】
昨日レンズ交換をはじめいろいろと操作に苦労した二眼レフカメラのマミヤC330でしたが、今日の午後、森の池に行って撮影しました。

面白いものですね。本体はかなり重量がありますし、レンズもズームではないのでレンズ交換の必要があってその交換作業もちと面倒だったり、ファインダーも上から見下ろすタイプのため左右逆像になるしなどなど、いろいろ面倒な事が多いのですが、それでも、それがちっともストレスにはなりません。

かえって、切り取る構図を腰を据えてじっくり探したり、風景とその場の空気に一体化したりと、想像はしていたものの、実際にゆっくりと時間が流れていく体験をしてみると、なかなかいいものです。

技術的操作性の点で、アップテンポでは事を進めるわけにはいかず、どうしてもゆっくりせざるを得ないのですが、しかし、そうした手間をかけて撮るのも負担には感じることはなかったのは思いがけない収穫でした。(*^。^*)

装備も、昨日届いた撮影用の大型リュックに標準レンズ付きマミヤC330本体と望遠と広角の交換レンズ、そしてオリンパスのミラーレス3台、35ミリ換算で1200ミリとなる超望遠レンズに三脚等々を詰め込んでたぶん20kg程にはなったかと思いますが、ずっしりと肩と背中に重みが乗った感覚も、むしろ撮影に没頭する効果をもたらしました。
とっても充実した1時間でした。

 

おはようございます。
ちと早朝覚醒しました。
早起きの野鳥さんが、もう囀りはじめています♡
6月2日の土曜日です。
八ヶ岳高原南麓、晴れです。
この後、お天気は下り坂のようですが。

*****

おめざの音楽は、シューベルト『弦楽四重奏曲第13番<ロザムンデ>』です♬
まだ早朝なので、ヘッドホンで聴いています♬
ゼンハイザーのヘッドホンです。

柔らかくて、深々とした音が鳴っています♬

*****

写真は、森の池の周囲に整備された遊歩道です。少し上り坂になっていて、趣のあるカーブを描いている小径です。
ここにはクルミの木があって、時期には少し欠けた実が道に落ちています。もちろん、リスが食べた後です。時折、姿を見かけます。子リスは、人間にも物怖じせず、地面まで降りてきますよ♡

*****

オーディオの件、カメラの件、ペンション集客のためのシステム運用の件と、ここ数日思いを巡らしていた案件が、どれも良い方向で解決できました。
胸のつかえがおりて無くなったので気分は爽快です。

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さて、今日は、どこで、どんな被写体にカメラを向けようかな。
昨日は超久しぶりだったので、それでもその場に立ち至ってからシャッターを切るまでが短かったと感じています。
昔、二眼レフカメラのマミヤC330で撮影していた時は、1時間に数枚程度しかシャッターを切りませんでしたから。昨日はそれが102枚も。
まあ、日常的に歩いている場所であり、良く知っている場所で、以前からカメラにおさめたいと思っていた好きな光景が幾つもありましたから仕方ないのですが。場所を撮るというコンセプトに自然となっていたんですね。
ともかく今日はもっと風景と対話をしようと思います。

 

「喜怒哀楽日記」
★哀【ご臨終あそばした二眼レフの名機】

ここ数日前から、私、山や森をスナップ写真として撮るのではなく、構図、ピント、露出などなど、じっくり考えてこの一枚という写真の撮り方をしてみたいと思っています。

で、裏庭の倉庫に仕舞っていたマミヤC330という二眼レフカメラを思い出し、懐かしさも込み上げて、あれで撮ろうと。
もちろん、フィルムを使うことになりますが、ネットで調べたら、現像代込みで、1枚当たり70円程度で済むとの事。
しかも、専用スキャナ(5千円台で手に入る)で現像したネガを読み込むと、デジタル化してパソコンに取り込めるとの事。プリントしなくてもいいんですね。

それに6×6判(ブローニーフィルム)での撮影となると、デジタル一眼の連写のような撮影はしないので、まあお小遣いで対応できる程度のコストで済みます。

で、こうしてFBやインスタで発表することもできるわけで。
俄に現実味を帯びてきました。
となると善は急げです。倉庫をあけて保管してあったマミヤC330を取り出し、リビングのソファに腰を下ろして埃を綺麗に拭き取ってさあ撮影の準備だと張り切ったのですが・・・。

ここで、フィルム巻き上げのレバーが動かないは、シャッターがスムーズに切れないは、さらに肝心のレンズが曇っていたり、交換用レンズもカビらしきものがあったりと、重大なトラブル発生です。(T_T)

その後いろいろ対処したのですが、結局、使える状態にはならず。まあ40年以上前の代物ですからね。雨風やちり埃に晒しっぱなしにしていたわけではないのですが、やはり経年劣化は避けられずというところ。

口惜しいですが、諦めました。

その後で、中古販売店やヤフオクなどで調べてみたら、マミヤC330だけでなく、昔、欲しくてたまらずも諦めざるを得なかったゼンザブロニカという一眼の6×6カメラが、5万円〜6万円で手に入ることが分かったのですが、しかし、所有しているのならと思っていたからの話、わざわざ数万円以上も改めて出費しなければならないとなると、そんな散財はどうよと。

欲しいことは欲しいけれど。
ただ、オリンパスのデジタル一眼ミラーレスカメラを使って、中判カメラによる撮影を再現することは可能なわけですからね。(四つ切りプリントにするのではなく、FBでの投稿となると、ブローニーフィルムを使う必然性はないですしね。)

ま、とにかく明日まで待ちましょう。今日のところは、後ろ髪引かれますが、見送るとしましょう。

ああ、それにしても、マミヤC330二眼レフカメラ、ご臨終とは。その昔、写真家への道を進むチャンスが得られたゆかりのあるカメラだったのに。合掌。

5月28日(月) 
【音楽鑑賞】

今夜のプログラムは・・・

バッハ『平均律第1巻』
リヒテルのピアノ演奏です♬

このリヒテルの平均律は、私には宝ものです。

虚無と絶望、孤独と死の世界を見つめた天才芸術家、数奇な運命を生きたひとりのピアニストの<祈り>が、そこにはあります。

もちろん、その孤高の世界は、否定的な響きがあるだけではありません。

<祈り>によって、癒しとやすらぎを生み出してくれてもいます。

私は、魂が折れそうになる時、よくこのリヒテルの「平均律」を聴きます。

また、ライフワークの思索と執筆を実践する時も、ずっと書斎に流し続けます。

心安んじて、しかし、何かを生み出そうという静かな志を宿すことが出来るから・・・

 


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