憲法は、保守勢力の暴走を食い止め、辛うじて平和を維持する役割は確かに果たしてきたが、解釈改憲によって既に土俵際まで追い詰められている。

 

また本来愛と平和のために憲法に則って政治は行われるべきだが、その点では、全く機能してこなかったと言えるだろう。

 

そのような意味において、ただ「護憲」を叫ぶだけでは平和は担保されず、がまた一方、現憲法不要論(こんにちではもう古い)は、詭弁である。

【平和への希求】その1

謹啓 
 ダグラス様、初めてお便り差し上げます。わたくしは、八ヶ岳高原に住む53歳の男性で、津吹純平と申します。
 先日、あなた様が、筑紫哲也氏のインタビューを受けて、日本の状況に対して疑念を呈しておられたのを拝見致しました。
 ご意見至極もっともだと、共感致しました。と、同時に、現状を大いに憂えておりますわたくしの胸の内に熱いものが込み上げて参りました。長年、孤立無援の、反戦平和の闘いを続けて参りましたわたくしにとって、語るべき人に出会ったような気が致しました。
 で、夜も眠れなくなるほどの深い悲しみと憤りと決意を抱いておりますわたくしの胸の内をぜひともお伝えさせて戴きたく、こうしてコンピュータに向かいました。
 
 手紙としては異例の長いものになるかと存じますが、日本と日本人が、再び加害者として、他民族を殺傷し、また自らも殺傷される地獄への道を阻止するためのメッセージですので、ご多忙とは存じますが、なにとぞ、ご一読下さいますよう、慎んでお願い申し上げます。

 早速ですが、実は、わたくしは、今から12年前、1987年春に、「日本が、再び戦争に関与する国家体制の確立に向けて動き出す」ことを、個人的な執筆活動の中で、指摘し、警鐘を鳴らしておりました。


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